当山霊場
新四国東国八十八ヶ所 第四十一番
霊場本尊 十一面観世音菩薩
横浜市三十三観音第二十七番
霊場本尊 十一面観世音菩薩
横浜市弘法大師二十一ヶ所第十二番
霊場本尊 弘法大師
※新四国東国八十八ヶ所霊場は、昭和十一年に開白されました。当山は、その四十一番目の札所にあたります。
当山歴代住職
開 山 賢覺法印
中 興 學譽上人
第２世 寛譽法印
第３世 賢長法印
第４世 賢周法印
第５世 覺譽法印
第６世 賢盛法印
第７世 寬永法印
第８世 寬淸法印
第９世 龍善法印
第10世 淸賢法印(寛文三年四月寂)
第11世 賢榮法印
第12世 快儀法印
第13世 賢長大法印
第14世 快長大阿闍梨
第15世 榮範法印
第16世 中興開基 深海上人(享保の頃住持)
第17世 辨雅阿闍梨
第18世 得明阿闍梨
第19世 海尊阿闍梨
(徳島藩、海津五兵衛の四男。慶応元年～明治7年7月)
第20世 龍寂大阿闍梨(明治14年9月7日寂)
第21世 川口了賢
(明治33年7月境内を現地に移し、同37年堂宇再建)
第22世 川口興智
(大正5年9月～昭和34年2月在任、昭和11年3月 現本堂完成)
第23世 荒井興範
(無量寺住職、代:昭和32年12月～昭和34年2月、
兼:昭和34年2月～昭和39年6月)
第24世 川口藤栄(昭和39年7月～同42年5月在任)
第25世 川口益生
(昭和42年5月～平成29年10月。昭和48年末現庫裏客殿完成、
平成9年5月本堂銅葺き屋根葺替え)
第26世 川口春樹 現住職(平成29年10月～)
